作りたい欲

かげでこそこそ作品作り
人に見せないひそかな楽しみ
評価のないところに自由がある

商業的他者からの承認的高揚感のないものなので
もったいない気がしてしょうがない。
そんな無駄なものを作る自分に許しがあるのかもわからない。

許せない、そういってるのは自分のエゴだけなのかもしれないが。

エゴが本当にあるのか、それが本当に働いてるのか
エゴらしきものを排斥できる器用さも持ち合わせていないので
その仮の結論ははなはだ意味のないものであるのだけれど。

エゴがあろうとなかろうと、許されて動き出す創作があったりなかったりする。
動き出さない物語があって、動き出させるべきだったと自分を追い詰めることもできるけど
正直そういう精神活動からも自由になりたい。

『生まれないものは生まれないし、生まれるものは生まれるのだ。』
そういえたら楽だろうか。
そこまでの達観にはたどり着けていない。

生みためらう自分を私はしかりつけている。

子沢山の作家がうらやましい、なんて考える。

結局私は良くも悪くも観客が大事らしい。
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天杉貴志

Author:天杉貴志
漫画家兼イラストレーター
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・漫画(まどか☆まどかスピンオフかずみ☆マギカ作画・全5巻)
・ライトノベル挿絵
・TCGイラスト

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