雑記

自分を否定してくるものを無力化するには、それを否定しないこと、が一番なのかも知れない。

自分に劣等感を抱かせるような性質があったとして、その性質を否定し続けるとすごく痛い。だけどその性質を認めてしまうと、思いの外痛くない(無力化)。そして、痛くなくなるのがわかると、そもそも劣等感を抱かせる性質などではなかったんじゃないか?と言うような気持ちになってくる。

否定の否定は全面肯定。否定は存続し続ける。
否定の受容は昇華。否定はそもそもなかったことになる。

上記の理屈を信じた後でもなお、否定をし続けてしまうとしたら。
もしかしたら、否定したいものを存続させたい理由があるのかもしれない。
しかも、自分が思いもよらなかった理由が。

それがなくなると自分の存在意義が消えるとか。今までもらえていた恩恵にあずかれなくなるとか。

その辺を探してみると、自分がどういうことを本当は望み考えていたのか、のヒントになるかも知れない。
これはかなり盲点だったもので、すごく見つかりにくい。
でも見つかると面白いから、メモしておく。

何が面白いって、いままで自分がすごくすごくすごくこだわっていたものが『幻影でした』と言われたときののれんに腕押し感。
あと、本当に想定外のことが原因であったりする意外感。
もしくは、目の前にあったにもかかわらず身近すぎて気がつかなかった灯台もと暗し感。
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