君の絵が大好きなんだ


























『(君が言うところの)へたくそな絵をたっぷり描きなさい。私が言ってあげよう。すべてに『すばらしい』と。』
『描きかけ?すばらしい.』
『デッサンがおかしい?すばらしい。』
『似てない?何が描いてあるのかわからない?気持ち悪い?そんなことはどうでも良い。じつによい。すばらしい。』
『賞を取れなかった?そうかね、ところで君の絵はすばらしいね』
『ピクシブでけんもほろろ?そうかいそうかい。話は変わるが君の絵は神のようだね。』
『バカにしてるように聞こえるかい?そうかね、そうかね。私はね、君の絵が大好きなんだ。』
『不安になって、居心地が悪いかい?もちろん話は聞いてるさ。だがね、君の状況とは全く関わりなく、君の絵が好きで好きで仕方がないんだ。』
『影で君の絵を笑っているように思うかい?そう思うなら、そうなってしまう。だがまあ、そんなことはどうでも良い。それとも関わりなく、君の絵はすばらしいんだから。』
『また描いたのかね。良いよ、見せておくれ。』
『みたい、見たい。おお、今日もすばらしい。』
『何処がすばらしいかって?何処が気に入ったかって?すべてだよ。評価してないって?何故評価が必要なのかな?すばらしい君から生まれたものが、すばらしくないはずがないじゃないか』
『なら見る必要すらないじゃないかって?冗談じゃない、君の絵を見るのは実に楽しい。私の楽しみを盗らないでくれ。』
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