メモ

道具というのはそれぞれ癖があるけど、その癖は良いところだと思えば良いところになってくれる。というか、癖を肯定的にとらえると肯定的ないらえが返ってくるものなのかも知れない。

人の癖とか短所と一緒だね。
何が何でも肯定的な部分を見つけると、それが楽しみともなる。ゲームみたいに。
私はわりとそのゲーム、難易度ハードでスタートしてる。
自分の良いところを自分で無意識につぶしてるから。
その無意識に気がつくゲーム。

『コレのこういうとこいやなんだよなあ。』
こういう風に思ってる自分に気がつく。気がつく。気がつく。

ゲームだから、つかれたらやめて別のことをする。
そして元気出てきたら、また気がつく気がつく気がつく。



ところで、絵を描くときに使ってるカラーも、使いやすいのと使えてないのとあるんだね。
私は紫ピンクが好きで、緑系がすごく苦手。
どんな色でも使えないとダメなんだッて思ってたので、その辺に気がついていたけど許してなかった。

絵を描くって、モチフと自分との人間関係(人間?)でもあるんだね。
私は、好きだからモチフと一緒にいたい。
私は、好きだからその人と一緒にいたい。

少なくとも人間関係では、一緒にいたいだけで一緒にいられれば楽ちんだよね。

モチフに気を向けるって言うのかな、愛情か、感謝か、とにかくあなたは私の目の中にいますよっていうサインを出し続けるって言うか。
そう考えるとわくわくして、今目の前にいる私が描いたことで生まれた女の子は、素敵な子なんだよな~~って目で見てあげたくなるって言うか。
そういうとき、過去の記憶が愛情をジャマしに来てくれるんだけど、その記憶さんはどう取り扱ったものかな。
やっぱり目の前のキャンバスの中のお嬢さんと同じなのかな。
「いらっしゃいませ、ありがとう」みたいな。
「ゆっくりしていってね」がいいかな。
「早く帰って欲しいな」って思うけど、そう思うほど居座ってくれてる気がして。

でも、そうだな。ゲームと同じように、「いやだな」ッて思ってる自分の気持ちに気がついてあげよう。
じっくり、気がついてあげよう。
そしてもしきにならなくなれば、目の前のお嬢さんと会話するのを楽しもう。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

pixiv

プロフィール

天杉貴志

Author:天杉貴志
漫画家兼イラストレーター
お仕事・ご意見ご感想はこちらまで

商業履歴(ざっくり)

・漫画(まどか☆まどかスピンオフかずみ☆マギカ作画・全5巻)
・ライトノベル挿絵
・TCGイラスト

CAUTION

当サイト内のバナー以外の全ての画像及び文章の無断複製・転載を禁じます

we don't accept to reproduce,reprint all of the text,graphics in this Page without permission.

検索フォーム

QRコード

QRコード